もうすぐ夏がやってきます。

季節の服の入れ替え準備は順調ですか?

服を入れ替えていると、前に買ったことを忘れた服とか出てきませんか?

こんなの買ったんだと手に取ってぼんやり見ることがあると思います。

その服を着てみて、少し違和感があるなら注意しましょう。

1年経つと、体形も実は微妙に変わっているんですよ。

気付かなかったところが大きくなっていて、ビックリするはずです。

そしてあなたは、ダイエットを再開しようとします。

前にも何度か挑戦しているけれど、中々続かなかったけれどです。

今度こそは!と意気込むけれど、どうすればいいか少し悩むでしょう。

カロリー消費には運動だと言われても、重い腰は上がりません。

では食べ物を我慢しようとすれば、逆にストレスになります。

出来れば簡単なほうが良いですよね。

食べるものは減らさずに、運動もなく、美味しく食べて痩せたい。

こんな夢のようなダイエット法があるんでしょうか?

その夢のようなダイエット法は、ある食材を使うことで出来るんです!

それは昔からある食材で、夏になるとよく見かける「ゴーヤ」

沖縄でよく食べられているゴーヤには、ダイエットに向いている成分がたくさん入っているんです。

でも、ゴーヤは苦くて食べにくいですよね。

ゴーヤで痩せるをテーマに痩せる仕組み、こちらを今回は解説します。

ゴーヤで美味しく痩せて、ついでに少し動けばいいことづくしです!

ゴーヤがダイエットの救世主になる!

太る原因は身体の中にある?

そもそもなぜ太るのでしょう?

太る原因を考えたことがありますか?

食べるから太る、というのは確かに正解です。

でも、どんなに食べても太らない方もいるのは確かです。

ということは、食べたから太るというのは単なる理由の一つになります。

私たちの身体には、脂肪細胞というものがあります。

これは誰にでも一定数存在しているものです。

その昔、私たちの祖先は今のように食事が満足に取れませんでした。

そのため、少しの食事で必要なカロリーや栄養を取れるよう身体が対応していきました。

それらを体内で蓄える役目を担っていたのが、脂肪細胞でした。

脂肪細胞はカロリーを摂取しすぎたり、運動をしないでいると肥大化していく性質があります。

また、太るからと食べないでいると、身体が飢餓状態だと勘違いを起こします。

そうすると、昔からの情報が残っている脂肪細胞は、カロリーをため込もうとします。

結果、食べ物を減らしても体重が減らない、脂肪のみが残るという結果に。

なぜあなたは太るのか?

身体のメカニズムが判ったら、今度はあなたの話です。

運動をしても、食べ物をしても減らない理由をお話ししました。

それでは、なぜ太るのでしょう?

・急いで痩せようとしている。

先にもお話ししましたが、食べ物を減らすと身体は飢餓状態だと勘違いをします。

勘違いを起こしたまま次の食事を迎えると、身体はカロリーをため込もうとします。

何故でしょう?

答えは簡単です、「これが最後の食事かもしれない!」と思っているんです。

あなた自身は思っていなくても、身体が勝手に思っているのだから厄介ですね。

そしてそれが続くと、通常は少なくていい栄養が毎回大量に保管される身体が出来上がります。

気付けば、食べ物を減らしても体重が減らない身体が出来上がります。

・運動が足りない

今の時代、とても便利になっています。

ボタン一つで、何でも家に届いてしまうんです。

それがどんなに遠くても、近くても家に届いてしまうのだからとても良い話です。

ですが、私たちの身体からすればとても難しい話です。

理由は簡単です。

脂肪細胞に取り込まれたカロリーや栄養は、どこで使えばいいのでしょう?

生存のために使うエネルギーや栄養は、実は足りているんですよ。

使う以上のカロリーと栄養がため込まれているのが、痩せない身体の現状なんです。

ゴーヤが持つダイエットの力

では、どうやって消費するのか?

こればかりは動くしかありません。

動くことでカロリーは消費され、ため込まれた栄養も使われていきます。

しかし動いていても、摂取量を減らさなければどんどんたまる一方です。

そうなると食べる量も減らして、なおかつ動かないといけません。

これだけ聞いていると、とても気が滅入りますね。

・ゴーヤのすごいところ

そこで、今回のゴーヤの出番なんです。

ゴーヤは1本でお通じ・水太りなどを解消してくれて、なおかつ美肌にも効果があるんです。

また、ゴーヤに含まれているものに共役リノレン酸があります。

この共役リノレン酸、体内で共役リノール酸に変化して脂肪を燃やす性質があるんです。

これは凄いダイエットの強い味方になりそうです。

ゴーヤの美味しい活用方法

では、このゴーヤはどうやって食べたらよいでしょう?

長年長寿県だった沖縄では、島豆腐と卵を一緒に炒めて、ゴーヤチャンプルーとして食べられています。

この食べ方だとゴーヤの苦みが緩和されて、食べやすくなるんですよ。

でも、硬さが特徴の島豆腐はなかなか手に入りません。

その時は、木綿豆腐を水切りして使用しましょう。

少し硬くなるだけですが、水っぽくなることは防げます。

また、ゴーヤで作る佃煮もおすすめです。

種を取ったゴーヤを薄くスライスして、砂糖と醤油などで煮詰めるだけ。

最後にかつお節などをふりかけると、ごはんのおともに最適な佃煮が完成します。

こちらは、苦みと甘さがとてもマッチしてとてもおいしいんですよ。

ゴーヤだけではない?強力な助っ人とは?!

さて、ゴーヤはダイエットに万能な食材だと判りました。

でも、ゴーヤだけ食べていてもよいのでしょうか?

食べるなら、ちゃんと栄養のバランスも考えたいですね。

次にご紹介するのは、ゴーヤを引き立てる方法です!

ゴーヤにもサポートは必要?

ダイエットするなら、ゴーヤだけ食べていればいいじゃない?

ここまでの説明なら、そう思ってしまいませんか。

ゴーヤには、忘れてはいけない苦み成分が含まれています。

ちなみに、この苦み成分は胃を正常に保つ作用があるんです。

けれど、それを聞いてもそのままではどうしても食べれません。

慣れたらこの苦みも美味さの一つになりますが、そうもいきません。

また、ゴーヤは低カロリー食品でもあります。

たしかに、これだけ食べていたら良いかもしれません。

しかし、同時にタンパク質などを取らなければ、ダイエットには向きません。

逆にカロリーが取れないので、ため込む方向に向いてしまいます。

これらを気を付けて、一緒に食べる方法を考えましょう。

ゴーヤを引き立てる3つの方法

ではゴーヤを美味しくするには、少しの手間が必要になります。

それもそのはず、私たちが食べているのは未完熟のゴーヤです。

ゴーヤは完熟すると黄色になり、はじけて種を巻きます。

その直前のものなので、青臭くて硬いのは仕方がない話なんです。

ではどうすれば、美味しくダイエットに向く食材になるんでしょう?

・薄くスライスして塩もみする

そのままではとても硬くて苦いゴーヤ。

この場合は、薄くスライスして塩もみしてみましょう。

薄くなることで、食感も柔らかくなり苦みを抑える事が出来ます。

また、塩でもむことでも同様の効果があります。

・ゆでる

これでも苦いというならば、ゆでるという方法があります。

こちらには苦みを抜くという効果があります。

この時のゆでる時間はお好みになりますが、ゆでる時間によって硬さも変わります。

最初に食べるときは、少し長めにゆでる事をおすすめします。

また、塩もみした後にゆでると効果があがりますよ。

・炒める

油で炒めると、こちらも苦みが緩和されます。

また栄養も中に閉じ込められるので、お勧めの方法です。

この時に他の食材などと炒めると、足りない栄養を補強するので良いですよ。

ゴーヤで気を付けたい事

さて、ここまでゴーヤの紹介をしてきましたが、気を付ける部分はないのでしょうか?

ゴーヤには色々な作用があります。

ですが取りすぎると、下痢や腹痛が起こる可能性があります。

また、再三お話ししていますが、ゴーヤは低カロリー食材です。

ダイエットだからと、これだけを食べることはあまりお勧めしません。

他の食材、卵や肉類・野菜なども一緒に取ることがダイエットへの近道になります。

いかがだったでしょうか?

これから夏本場、同時に旬を迎えるゴーヤ。

そのゴーヤには、ダイエットに向いている成分や効果があることが判りました。

これらを味方につければ、痩せる体質を手に入れるも当然です。

今回を機に、是非ダイエットに取り入れて、痩せる身体を手に入れませんか?